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次の次に来るはず、VW「GOLF7 GTD」をおさらい

日本ではまだまだのディーゼル乗用車だが、ここのところクリーンディーゼルとして復活の兆し。

ユーザーの関心も高くてクリーンディーゼルモデルが発表になるとチェックする方も多いのではないか。つい先月に日本でも発売になったGolf7だが、次はGTIがいつ来るのかという部分に関心が高いと思う。その次に来るのが、と言うか、来て欲しいと思うのがGTDだと思う。

このGTDはGolf1の時代からディーゼルモデルをラインアップしてGTDの名前を付けたモデルを出してきた。そこにはGTIの存在があって、これに対するアンチテーゼとして存在してきたのかもしれない。各時代の背景を巻き込みながらしっかりとした存在感を発揮してきている。

ご存じのようにヨーロッパではディーゼルエンジンの存在感が日本に比較して桁違いに凄い。例えばUKでのGolf7のラインアップを見てみると良く分かる。
以下に挙げるのはディーゼルエンジンのラインアップで、ユーザーはこの中からディーゼルエンジンを選択できる。

〔UKにおけるGolf7のディーゼルエンジンのラインアップ〕
1.6 TDI 90PS BlueMotion
Technology**
90PS/2750rpm
230Nm/1400rpm

1.6 TDI 105PS BlueMotion Technology**
105PS/4200rpm
175Nm/1400rpm

1.6 TDI 110PS BlueMotion
110PS/3200rpm
250Nm/1400rpm

2.0 TDI 150PS BlueMotion Technology**
150PS/3500rpm
320Nm/1750rpm

このようになんと4種類のディーゼルエンジンをラインアップしているのだ。これは日本では全く信じられない事だ。それだけディーゼルエンジンに市民権があり、それに乗ることは全く普通の事なのだろう。これにガソリンエンジンが5種あるので、全体ではなんと9種類のエンジンから選択できるという訳である。あぁビックリ。

さらに驚くのはGTIとGTDはまた別の設定があるということだ。つまり通常のGolf7とは別格なモデルとして存在している。それを加えるとディーゼルエンジンが5種類、ガソリンエンジンが6種類となりえげつないバリエーションとなる。

〔UKにおけるGolf7 GTDのスペック〕
2.0 TDI 184PS
184PS/3500rpm
380Nm/1750rpm
ミッション:6 Speed manual/6 Speed auto DSG
0-62mph:7.5秒(GTIは6.5秒)
最高速度:227km/h(GTIは243km/h)
燃費:22.2km/L(GTIは15.6km/L)
重量:1395kg(GTIは1370kg)

今回イロイロ調べてみてビックリした。Golf7にこれだけのエンジンの種類がある事、グレードが沢山ある事、ディーゼルモデルが大変充実している事等々である。これだけのライナップを揃えるほどの主力車種ということだろう。日本で感じている以上の存在感がある。



↑ 「GOLF7 GTD」のフロント画像、GTIとはアルミホイールが異なるがほとんど同じ、区別出来るのはグリルの赤いラインがGTDには無い、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 「GOLF7 GTD」のサイド画像、この角度だとGTIとほとんど一緒だ、ディスクブレーキ径がGTIより一回り小さいように見える、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 「GOLF7 GTD」のリア画像、マフラーが左の2本出しとなっている、GTIは左右振り分けの2本出し、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 「GOLF7 GTD」のインパネ、GTDは右ハンドルは用意されないのだろうか、シートの生地がGTIとは異なる、ゴルフボールのシフトノブも健在だ、画像はメーカーサイトより拝借



いずれにしてもGTDのパフォーマンスは素晴らしいものがあるし、元々ガソリンエンジンでもトルク感に溢れた感触だが、これがGTDとなるとさらに太いトルクを駆使できるから異次元の感覚かもしれない。ちょっと運転してみたいと思うのである。



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「GOLF7 GTI」改めておさらい

もうすぐGolf7が日本で販売開始、今は前夜祭的な感じ

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こっちのほうが良いかも、VW「Golf7 Variant」

Golf7も日本で発売されて大人気のようだが、次なるVWの一手はワゴンボディーだ。

ワゴンボディーのVariantの特徴は非常に実用本位という点だ。ワゴンボディーの本来の姿として積載能力があるが、「Golf7 Variant」では通常の状態で605Lの荷室容量を確保している。このサイズの車の中では飛び抜けた大きさだ。
また電子制御式のデファレレンシャル「XDS+」が標準装備とのことだ。これはワゴンボディーならではの積載や牽引を考慮してのことだろう。

現在のところあまり情報がないが画像を紹介する。

↑ 「Golf7 Variant」のフロント画像、前方から見るとハッチバックボディーと変わるところがない、全体のフォルムはこちらのほうがまとまっているように思える、画像はネット上から拝借


↑ 「Golf7 Variant」のサイド画像、Cピラー以降がピシっとした印象のワゴンボディーだ、前後のバランスも取れていてGolf7はこのデザインありきだったのではと思えるほどバランスが良い、リアハッチが立っていて実用本位な形状だ、画像はネット上から拝借


↑ 「Golf7 Variant」のリア画像、後から見ても全く違和感がない、端正なワゴンの後ろ姿という感じだ、サイドのガラスからDピラーへのつながりも自然、リアハッチやバンパー辺りの作りもベストなデザインなのではないだろうか、画像はネット上から拝借


↑ 「Golf7 Variant」のインパネ画像、インパネ周りはハッチバックと変わるところは無いようだ、しかし良く作りこまれたインパネだ非常に完成度が高い、画像はネット上から拝借


↑ 「Golf7 Variant」の寸法、4562×1799×1461mmというサイズ、改めてみると非常に実用本位なデザインをしている、サイドのウェストラインが低くウィンドウの面積が広い、改めてGolfも大きくなったものだと感じる、画像はネット上から拝借


↑ 「Golf7 Variant」のオプション装備、どういう機能なのかが良く分らないがヒッチボールの格納機能だろうか、ヨーロッパ的なオプションだ、日本では通常のワゴンで牽引をすることがまれなのでこういったオプションは用意されていることを見たことがない、もちろんこういった使用方法を想定して設計されているのだろう文化の違いを感じる、画像はネット上から拝借



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「GOLF7 GTI」改めておさらい

もうすぐ日本でもGOLF7の発売が開始される。

やっぱり本命はGTIという人も多いだろう。確かに通常モデルとはセッティングが異なり、いつものことだが独特のオーラというか雰囲気を持っている不思議な車だ。なんだか5年に一度のお祭りがやってきたという感じがする。

今回のGTIは2つのモデルで構成される、「GTI」と「GTIパフォーマンス」だ。この2つのモデルはかなり内容が異なるので選ぶほうは、かなり難しい選択になってしまいそうだ。

さっそくスペックを見てみよう。
〔Volkswagen Golf GTI〕
重量:1,351kg
エンジン:1,984cc直列4気筒直噴ターボ
出力:220ps、4,500-6,200回転
トルク:350Nm1,500-4,400回転
ミッション:6段MT、6段DSG
駆動方式:FF
タイヤ:225/45R17
ブレーキ:前ベンチレーテッドディスク312x25mm、後ディスク300x12mm
最高速:246 km/h
0-100km/h加速:GTI/MT6.5秒
燃費:GTI/MT、16.7km/L

〔Volkswagen Golf GTI Performance〕
エンジン:1,984cc直列4気筒直噴ターボ
出力:230ps、4,700-6,200回転
トルク:350Nm1,500-4,600回転
ミッション:6段MT、6段DSG
駆動方式:FF
タイヤ:225/45R17
ブレーキ:前ベンチレーテッドディスク340x30mm、後ベンチレーテッドディスク310x22mm
最高速:250km/h
0-100km/h加速:GTI/MT6.4秒
燃費:GTI/MT、15.6km/L


目立つ違いはエンジンとブレーキだ。エンジンはともかくこれだけ高性能な車なのにブレーキを大きく差をつけることはないだろうと思う。


↑ 「Volkswagen Golf GTI」、かなりあっさりすっきりした外観、前モデルとあまり変わらないように見える、これが狙いか、横幅が強調されているショット(実際に大きいが)、画像はネット上から拝借


↑ 「Volkswagen Golf GTI」、後ろからのショットではバンパーの角が立っているのが特徴だ、Golf7はボディー色によって見え方がかなり異なるような気がする、画像はネット上から拝借


↑ 「Volkswagen Golf GTI」、インパネも前モデルの雰囲気をそのまま受け継いだ感じ、シートはいつものチェック柄、左ハンドルはペダル配置が素晴らしい、 画像はネット上から拝借


↑ 「Volkswagen Golf GTI」、エンジンは外見からはあまり迫力を感じない、まったく普通の車のエンジンのよう、もう少しスペシャルな演出が欲しいところ、 画像はネット上から拝借



重量も軽くなり前モデルよりもかなり速くなっている。やはり最新のGolfが最善のGolfということだ。
個人的にはもう少し小さいボディーが良いのでポロGTIを選択すると思う。この「Volkswagen Golf GTI」の使われ方としては高速道路をかっとぶGT的な使い方が一番マッチするのではなかろうか。
日本での発売時期と価格についてはまだ情報が無いが、それほど待たなくても良いのではないか。非常に発売が楽しみなモデルとなってきた。
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もうすぐGolf7が日本で販売開始、今は前夜祭的な感じ

すでにGolf7の情報はかなりの露出があり、その装備と価格にビックリしたのだが少し落ち着いて来たので改めて見てみようと思う。

まず日本での発売は2013年6月25日で現在は予約受付中というステータスだ。まず大きく従来と異なるのはシャーシが一新されたこと。Golf5から使用しているシャーシから新設計の「MQB」と呼ばれるシャーシに一新したことだ。この「MQB」はモジュール形式になっておりポロからパサートまでモジュールを組み合わせることにより作ることができる。VWでは上級車の技術をGolfに適用することができるとのことだが、共通シャーシの適用範囲を広げたということなのだろう。もちろんGolf7だけではペイしないだろうが適用車種が増えるに従いコスト低減にも寄与する。資金力のあるVWらしいやり方だと思う。こうした新しいシャーシを使用したGolf7の乗り味はどうのようなものなのだろう。

今回の日本導入にあたって非常に戦略的な価格を設定している。ヨーロッパでもそうだがこのクラスの競争は非常に激しく価格はもちろん性能や環境性能まで総合力を比較される。ここ最近のボルボの躍進の原動力となったV40なんかがそのライバルである。
そのなかで伍していくにはまず顧客に強烈にアピールする武器が必要だ。それは安全性能であり燃費性能だ。

↑ Golf7トレンドライン、こうしてみると先代モデルと違いがはっきりとは判らない、まったく普通の車で華がないように思える、一番安いモデルだがもう少し華を持たせることも必要なのではなかろうか、画像はネット上から拝借


ここでスペックを見てみよう。
○Volkswagen Golf TSI Trendline / Volkswagen Golf TSI Confortline
ボディサイズ:4,265×1800×1,460mm
ホイールベース:2,635 mm
重量:1,240kg
エンジン:1,197cc直列4気筒直噴ターボ
最高出力:105馬力/4,500-5,500回転
最大トルク:175Nm/1,400-4,000回転
ミッション:7段DSG 
駆動方式:FF
タイヤ:トレンドライン195/65R15
    コンフォートライン205/55R16
燃費JC08モード:21.0km/L
価格:トレンドライン249万円
   コンフォートライン269万円


↑ Golf7コンフォートライン、後ろから見ると先代モデルよりも角が立つデザインだ、リアバンパー辺りが少し重い印象、太いCピラーはGolf代々のアイデンティティーなのだろう、画像はネット上から拝借


○Volkswagen Golf TSI Highline
重量:1,320 kg
エンジン:1,395cc直列4気筒直噴ターボ
最高出力:140馬力/4,500-6,000回転
最大トルク:250Nm/1,500-3,500回転
ミッション:7段DSG
タイヤ:225/45R17
燃費JC08モード:19.9km/L
価格:299万円

スペックを見て気になるのが幅だ、ついにゴルフも1800mmになってしまった。随分と大きく立派になったものだ。現在のポロが出た時にGolf1の後継はポロと言われたのはこのためだ。このボディーサイズのため軽量化に励んだようだが絶対値は結構な重さとなっている。

↑ Golf7ハイライン、ホイールが少し大径になってコンフォートラインよりはカッコは良くなってきた、なんだかときめかないデザインだが質実剛健というイメージもない少々中途半端な気がする、かなり売れるだろうがどのくらい売れるのだろう、画像はネット上から拝借


これからが重要なポイントだがこのGolf7に組み込まれている最新テクノロジーが凄い。
まず安全装備から見てみよう。
横滑り防止装置ESP、フロントエアバッグ(運転席/助手席)、ニーエアバッグ、サイドエアバッグ(前席/後席)、カーテンエアバッグ、「Front Assist Plus」(スバルのアイサイトのようなモノ)、シティエマージェンシーブレーキ(UP!で話題になったモノ)、「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」(事故ると判断した場合にシートベルトを巻き上げウィンドウを閉める)、「マルチコリジョンブレーキシステム」事故った時に2次衝突を回避するため10km/hまで減速させる、「Fatigue Detection System」(ようするに居眠り防止システム)、「ACC」アクティブクルーズコントロール(車間距離の維持)、「Lane Assist」(車線逸脱をしそうな時にステアリングに介入)
これだけの安全装備が導入されているわけである。よく見るとカブっているものもあるがよくもこれだけ装備したものだ。ボルボのような歩行者保護の装置は無い。

燃費に関してもJC08モードで約20km/Lなので大したものだ。ただしご多分に漏れずハイオクガソリン仕様なので金額換算ではビックリする数値ではない。思えば輸入車でレギュラーガソリンを利用できる車はほとんど見たことが無い。
エンジンはヨーロッパでは「Polo Blue GT」で採用済みの気筒休止システムが1.4Lモデル(ハイライン)に採用されている。このおかげで1.2Lモデルに対して遜色のない燃費をたたき出している。

気になるデザインだが個人的には超保守的だなぁと感じる。あまり変わらないことを美学にしているようだが、これだけデザインが意図的に変わらないと離れる顧客も多いのではないだろうか。車にそれほどこだわりが無く、実用的で良いモノ感を求める層には大いに受けると思う。

最後にドライバビリティーはどうだろう、少しは面白味のあるハンドリングに進化したのだろうか。個人的にはGolf5 GTI Pirreliというモデルに乗っていたころがあるが、準直線番長でありアールの大きなコーナーは得意だったが小さなコーナーは苦手としていたものだ。
しかしGolfに乗ると感じる安心感や安定感は大したもので、このサイズの他の車からは決して感じることが無かった感覚だった。それもやみくもに剛性感があるとか堅いとかというモノではなかったから絶妙な味付けなのは間違いない。

いずれにしてもかなり良く作りこまれた高品質な車ということは間違いない。キチっとした車が好きな多くの日本人の感性を良く突いていると思うのだ。ただ心躍るということが感じられないのは少し残念な気がする。


20130530追記
リアサス形式
ハイライン:マルチリンク式
その他:トーションビーム式
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VWの「GOLF GTI DESIGN VISION GTI」という車


VWから気合の入ったコンセプトカーが発表になっている(我ながら気合が好きなようで・・・)。

ベースはゴルフのようだがボディーワークが大幅に変更され迫力のある外観になっている。一応ベースがゴルフだという事はなんとなく分かるように作ってあるし、ちゃんとVW顔をしている。個人的な感想だが、ドイツのメーカーがコンセプトカーを作るとやはり少し硬いデザインになってしまっているのが少し可笑しい。

↑ 「GOLF GTI DESIGN VISION GTI」、正面からの画像、ゴルフに髭を生やしたようなフロント部分、幅が広く左右合計で20センチほど大きくなっているのではないだろうか、画像はネット上から拝借


さっそくスペックを見てみよう。

エンジン:直噴3.0L V型6気筒ガソリンターボ「TSI」
最大出力:503ps/6500rpm
最大トルク:57.1kgm/4000-6000rpm(2000rpmで51kgm!を発生)
ミッション:DSG
駆動方式:4モーション(四駆)
0-100km/h加速:3.9秒
最高速:300km/h

↑ 「GOLF GTI DESIGN VISION GTI」透視図、4motionのためのドライブシャフトが前後を貫く、それ以外はあまり特別なデバイスは無いように見える、画像はネット上から拝借


このスペックを見て思うのだが、ヨーロッパではパワー競争に突入したのだろうか? ヨーロッパのセールスが全般的に悪いと聞いているのだが、各メーカーから軒並み500馬力越えの車が発売や発表が相次いでいるように思う。なんだか実体経済とかけ離れているなぁと感じてしまう。

↑ 「GOLF GTI DESIGN VISION GTI」トランク部分、ツーシーターになっている、リアの補強バーが頑丈そうな構造になっている、それに伴い内装がきれいに合わせて作られている、画像はネット上から拝借


純粋にスペックを見ていくと、かなり速い車だし大パワー車の定石ともいえる四駆だ。特に2000回転で51kgmのトルクが出るところなんて今時のターボチューンの真骨頂だと言えるのだろう。たぶん街中でも運転し易い?のではないかと想像できる。

↑ 「GOLF GTI DESIGN VISION GTI」エンジン部分、エンジンベイもきれいに作られていて今にでも市販できそうな仕上がりだ、キノコ型のエアフィルターが気合を感じる、さすがに大馬力だけあって吸気パイプの太さが尋常ではない、画像はネット上から拝借


画像を見る限りかなり完成度は高く、ひょっとしたら具体的なオーダーがあってそれに応じて作ったモデルなのではなかろうか。それほど完成度が高いと思う。

↑ 「GOLF GTI DESIGN VISION GTI」室内の画像、2シーターでリクライニング可能なバケットシート、座面から非常に凝った生地が使われている、ダッシュ上やステアリングはアルカンターラ?で統一されているのか、ステアリングのセンターマークが目立つ、画像はネット上から拝借


たぶん続報として詳細な情報と価格が出てくると思うので、その内容を今から想像してみるのも楽しいのではなかろうか。

今日はこのへんで

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