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よろしくお願いいたし...

「TwinFUN」じゃなくて、Renault「TwinRun」だったのね、画像追加
以前Renault「TwinFUN」として紹介したが、どうも本当は「TwinRun」だったようだ。
まあ名前はどうでもよいが、中身は凄いことになっている。外観のかわいらしさからは想像できないほどスパルタンな中身のようだ。
↑ Renault「TwinRun」のフロントからの画像、正面には補助灯をイメージした...

スバルのハイブリッドはちょいと中途半端なスポーティー:XVハイブリッド
2013/05/26
スバルのクロスオーバーであるXVにハイブリッドモデルが追加された。
スバル初のハイブリッドをクロスオーバーモデルに持ってきたところが今時な判断だ。もっともスバルでは他に適当な車種が無いという事情もあると思うが。XVハイブリッドは2013年6月24日に発売予定だ。
ハイブリッドシステム自体はス...

もうすぐGolf7が日本で販売開始、今は前夜祭的な感じ
すでにGolf7の情報はかなりの露出があり、その装備と価格にビックリしたのだが少し落ち着いて来たので改めて見てみようと思う。
まず日本での発売は2013年6月25日で現在は予約受付中というステータスだ。まず大きく従来と異なるのはシャーシが一新されたこと。Golf5から使用しているシャーシから新設計の「MQB」と呼ばれるシャーシに一新したことだ。この「MQB」はモジュール形式になっておりポロからパサートまでモジュールを組み合わせることにより作ることができる。VWでは上級車の技術をGolfに適用することができるとのことだが、共通シャーシの適用範囲を広げたということなのだろう。もちろんGolf7だけではペイしないだろうが適用車種が増えるに従いコスト低減にも寄与する。資金力のあるVWらしいやり方だと思う。こうした新しいシャーシを使用したGolf7の乗り味はどうのようなものなのだろう。
今回の日本導入にあたって非常に戦略的な価格を設定している。ヨーロッパでもそうだがこのクラスの競争は非常に激しく価格はもちろん性能や環境性能まで総合力を比較される。ここ最近のボルボの躍進の原動力となったV40なんかがそのライバルである。
そのなかで伍していくにはまず顧客に強烈にアピールする武器が必要だ。それは安全性能であり燃費性能だ。
↑ Golf7トレンドライン、こうしてみると先代モデルと違いがはっきりとは判らない、まったく普通の車で華がないように思える、一番安いモデルだがもう少し華を持たせることも必要なのではなかろうか、画像はネット上から拝借
ここでスペックを見てみよう。
○Volkswagen...

VWの「GOLF GTI DESIGN VISION GTI」という車
VWから気合の入ったコンセプトカーが発表になっている(我ながら気合が好きなようで・・・)。
ベースはゴルフのようだがボディーワークが大幅に変更され迫力のある外観になっている。一応ベースがゴルフだという事はなんとなく分かるように作ってあるし、ちゃんとVW顔をしている。個人的な感想だが、ドイツのメーカーがコンセプトカーを作るとやはり少し硬いデザインになってしまっているのが少し可笑しい。
↑ 「GOLF...
ホンダNONEに乗ってみたら
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よろしくお願いいたし...
日本未導入、フォレスター・クリーンディーゼル
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よろしくお願いいたし...

新型「パンダ」、日本でもうすぐ発売!:その2 実物はかわいい
新型パンダについては以前に書いたが、通勤経路上にフィアット販売店があるので、パンダ情報を求めて寄ってみた。
セールスマン氏とお話ししていて、まだ発売日では無かったことにこの時初めて気が付いた、いやーお恥ずかしい。でも収穫は沢山あった。
実は「今日入ってきたばかりです」という実物パンダが置いてあったのだ。...

あー懐かしのCOPILOT、あの丸いのがもう無い・・・
それは大昔の私が若かりし頃、当時ラリーにハマっていた時のお話。
当時のナビゲーターの環境作りとしてラリーコンピュータとトリップメーター、それにナビランプは必須のモノだった。
その中でもナビランプは非常に機能的でシンプルな存在、これ以上どうしようもない形をしてると思っていたものだ。その時ラリークラブの先輩が...

ついにMT無くなる・・・、ビーゴ・ラッシュ
個人的な趣味で恐縮なのだが、シティランナバウトとしてダイハツ-ビーゴとトヨタ-ラッシュを発売時からマークしている。
その理由は、まずボディーがコンパクトな事(狭い道もへっちゃら)、車内のユーティリティが程々ある事(荷物を沢山積める)、燃費が良い事(航続距離)等を重要視している。できれば四駆だとなお良い(悪路や雪道)。
パワーやコーナリング性能は高いに越した事はないが、これはさほど重要視していない。
↑ トヨタのRASH、5ナンバーのコンパクトSUVだ、四駆は本格的なフルタイム、このサイズは非常に貴重、クロスオーバーというよりも従来の四駆って感じだ、昔から欲しいのだがなかなか手に入れられないでいる、画像はメーカーサイトより拝借
つまり個人的には何処でも入り込める万能ツアラーを志向しているわけである。具体的には都市部を離れて別の趣味である歴史探訪(特に古代が好きだ)、加えてアウトドアの活動にも使える。こうして書き上げてみると盛り沢山の要求事項を掲げているなぁと我ながら呆れる。
ビーゴ&ラッシュはこうした要求にベストな車ではないかと今でも思っている。
↑ ダイハツのBEEGO、元々はダイハツが作っている車だ、しかしMTが無くなったのは残念、小さな四駆でMTなら大変楽しく遊べる、実用四駆としてもMT需要は結構あるのではないかと思う、画像はメーカーサイトより拝借
本題に戻って、今回ビーゴ&ラッシュにマイナーチェンジが入ったので、内容を見ていて気が付いた。それでなくても貴重なMTがラインアップから落ちているではないか!...
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