日本でもメルセデスCクラスが発売になりましたね

メルセデスCクラスは世界中で鳴り物入りでデビューした車の1台でしょう。日本にもいつ来るのかと早くから言われてました。それがついに昨日2014年7月10日に発売になって記念イベントも開かれていたようです。

この新型Cクラスについては海外でのニュースをイロイロ見ていたのですが、どうもスペックや装備にばかり目が行ってしまっていました。安全装備等は目を見張るものがあります。さすがメルセデスと感じさせる気合の入った装備が目立ちます。ダウンサイジングの流れもありこのCクラスについてもメルセデスのラインアップの中でただ安くて小さなモデルというものではなく、もっと重要なこれからの流れを左右するようなモデルという立ち位置になってきています。

それだけに気合の入り方が尋常ではありません。海外のメディアによる試乗記にしてもかなり出来が良さそうなことが書かれているものが多いです。

ただし外観は前半分はAクラスの流れを汲むもの、後ろはSクラスの流れを汲むものとなっています。個人的には前半分が少し不満ですね。


鳴り物入りなだけに一度乗ってみないと分からないですが、このクラスのベンチマークになりそうな車です。

今回はこのへんで

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日産新型「パルサー」現る、ただし英国

日産から懐かしい名前が復活すると以前お伝えしたが、ついにその詳細が出てきた。

全長は4385mm、ホイールベースは2700mmで、クラス最大級の足元スペースとショルダースペースを確保しているとしている。
エンジンは1.2LのDIG-Tガソリンエンジンが115PS、さらに1.6Lの190PSのよりパワフルなモデルが2015年早々には発売される見込みとなっている。また1.5LのdCiディーゼルエンジンもラインナップされ110PSと260Nmを発揮する。ミッションは6速MTとエクストロニックCVTが用意される。内装のトリムレベルは4種類用意されている模様だ。


↑ 日産新型「パルサー」フロント画像、エクストレイルなんかと共通の最近の日産顔、サイドにルノーの影響が見られるがキチンと差別化はされていると思う、全体的には良くまとまったデザインだと思う、画像はネット上から拝借


↑ 日産新型「パルサー」リア画像、少しリアバンパーからリアハッチにかけての繋がりに無理がある印象だ、リアバンパー下は中途半端なデフューザー形状でマフラーは見えない、サイドはフロント部に比較して少し平板な印象が強い、外観からでもゆったりと乗れそうな形状をしている、画像はネット上から拝借


↑ 日産新型「パルサー」コックピット画像、ステアリングは日産しているが今までよりはかなりマシな形状となっている、インパネやセンターコンソールは新しいデザインだ、FFっぽいフロントの足元n広さ感は無い、全体的にシンプルで飽きの来ないデザイン、シートもゆったりしてそうな印象、画像はネット上から拝借


↑ 日産新型「パルサー」室内画像、後部座席の頭上のスペースが非常にゆったりしている、同じく足元も広々感があるがシートの座面が高そうだ、シートは比較的平板な形状、ルームミラーの根元には各種安全装置のセンサーが付くのだろうかボックス形状になっている、画像はネット上から拝借


↑ 日産新型「パルサー」エンジン画像、これは1.2LのDIG-Tエンジン、非常にコンパクトなエンジンだ周囲にまだ余裕がありメンテナンス性は高そうだ、なんだかマーチのエンジンを見ているようだ、Cセグメントも1.2L+ターボの時代だ、画像はネット上から拝借



英国では2014年の秋から発売が開始される見込み。ちなみに現地での価格は日本円換算で278万円からとなっている。考えてみればゴルフやフォーカス等の超強力なライバルに伍して戦わなければならない立ち位置だけに生半可では埋もれてしまう。そこで新型「パルサー」は徹底的に室内スペースの拡充に気を使ったように思える。
後から登場するハイパワー版については190PSと少し中途半端な実力だ。ゴルフや他のライバルが200PSオーバーしているのだからもう少しパワーを上げたいところだ。個人的憶測だが、ひょっとしたらこの新型「パルサー」は日本には導入されないかもしれない。


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VW新型パサートは大人になったゴルフのよう

VWより新型のパサートが発表された。大人になったゴルフのような近似性を感じさせる仕上がりとなっている。

最近のVWはグリルが徹底してVWのアイデンティティを現していて、どのモデルを見てもスケールが無ければ間違ってしまいそうなくらい同じグリルを持っている。ある意味没個性だし、逆にとらえれば徹底した統一性なのだ。

パサートと言えば昔から落ち着いたセダンやワゴンであり、VWラインアップの中では大人な印象の車である。今回の新型はさらに大人になった印象で、端正というかソース顔というかあっさりした顔つきになっている。

サイズ的に全長4767mm×全幅1832mm×1456mm(セダン)となっており、従来モデルとそれほど変わらない。ホイールベースはかなり伸びていて室内の空間を確保できているようだ。また軽量化にも配慮がなされ従来モデルよりも85kgの軽量化が図られている。


↑ VWの新型「パサートセダン」フロント画像、見間違い用の無いVW顔、これを没個性と呼ぶ人もあればアイデンティティと感じる人もあるだろう、非常に落ち着いて端正なフロント周りだ、画像はネット上から拝借


↑ VWの新型「パサートセダン」リア画像、リアはフロントと比較して没個性、プジョーなのかアルファロメオなのかVWなのかエンブレムを見ないと分からない、ボディーによくマッチした下回りの仕上げだ、これ見よがしな空力付加物は一切見当たらない、日本車のようなサイドのボディーパネルだ、画像はネット上から拝借


↑ VWの新型「パサートセダン」インパネ画像、メータに新しさを感じる、VWらしいインパネ、従来からあまり変わっていないように見えてかなり変わっているのではなかろうか、ステアリング奥のメーター周りがディスプレーになっている模様、センターにはアナログ時計が鎮座する、ステアリングはゴルフとかよりは大径のようだが下が切れているD形状、シンプルにまとまっているが運転して楽しいだろうなとは考えずらい、画像はネット上から拝借


↑ VWの新型「パサートセダン」室内画像、見るからにクリーンな印象の室内質感も良さそうだ、画像はネット上から拝借



↑ VWの新型「パサートワゴン」フロント画像、個人的にはどちらかというとワゴンの方が好みだ、全体的にバランスが取れているような印象だ、画像はネット上から拝借



↑ VWの新型「パサートワゴン」リア画像、ワゴンを後ろから見るとアコードワゴンような国籍不明の印象、ナンバーポケットが横長なんで取り付けられない国もあるだろう、低く幅広く感じるサイドのキャラクターラインはシンプル、画像はネット上から拝借



売れ筋のミドルセダンとワゴンだけにしっかりとした仕上がり感を感じる。ヨーロッパではこの7月より予約受付開始なので、ほぼこの形での発売になるのだろう。詳細データが入り次第レポートするが、エンジンのバリエーションも幅広く用意されるということだ。またまたかなり人気が出るのではないだろうか。

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ラーダ・ニーバがマイナーチェンジ!?、まだまだ健在

2014/07/01
ラーダ・ニーバと言えば何十年も姿かたちを変えないシンプルな4WD車というイメージがある。

ちなみにラーダというのがメーカー名でニーバというのが車の名前だ。
ラーダ・ニーバ自体は1977年から製造されている車で、何かしらちょっと違うぞという雰囲気を醸し出している。日本では非常にマニアックな車で知る人ぞ知るという車なのだ。ラーダ・ニーバ自体はロシア製だけあって品質が伴わないところが美点であり欠点でもある。

ラーダ・ニーバは、今ではこんなシンプルな車はなかなか無いというほどシンプルだ。外観はハッチバックボディーのコンパクトなSUVといった感じで、規格品のハロゲンヘッドランプが付く。ボディーは完全な直線ではないが直線基調でまとめられ嫌みの無いクリーンな印象を与えるものだ。こんなシンプルなボディーの車は最近無くなった。
その4WDシステムはデビュー当時からフルタイム4WDに2速の副変速機が付く本格的な機構だ。デビュー当時としては画期的な車だった。TomTomも若い頃少し興味を持ったことがある。日本でも最近では一部の層には非常に人気なんだそうだ。そんなラーダ・ニーバがマイナーチェンジをするらしい。

ラーダ・ニーバのマイナーチェンジの内容は次のようなものだ。3スリットのラジエーターグリル、ボディー同色の樹脂バンパー、17インチホイール!が装備されている。そしてエアコン!、パワーウィンドウ!が標準装備になったらしい。ロシアも温暖化のために熱くなったのだろうか。
性能面としては1.7L4気筒エンジン、81bhp/rpm、5速MT、センターデフ、重量1210kg、0-100km/hが22秒、最高速度137km/hとなっているのでむっちゃ遅い車だ。

世界は広くこんなラーダ・ニーバなのだがチューニングパーツも沢山あるようで、世界各地でラーダ・ニーバの愛好家たちが様々なパーツを装着してオフロードにチャレンジしている。
一言で言えば昭和の匂いのするロシア製4WDなのだが、個人的にはこのデザインは今でも秀悦だと思っている。デザインそのままで中身を最新の機構に置き換えたモデルが出ないだろうか。


↑ ラーダ・ニーバ新型フロント画像、グリルが少し変わった印象を与える、大径のホイールが印象的だ、今まではてっちんホイールに細いタイヤでこれがまた良かった、3ドアハッチバックなので使い勝手はそれほど良いとは思えない、ボディーの面構成がシンプルでクリーンな印象を与える、空きのこないデザインだ、画像はネット上から拝借


↑ ラーダ・ニーバ新型リア画像、リアのウィンドウが大きくなった印象、2人+荷物という使い方がベストなのだろう、バンパーが大型化した印象でリアオーバーハングが長く見える、画像はネット上から拝借


↑ ラーダ・ニーバ新型インパネ画像、なんだか汚い画像だ、ドアにウィンドウレギュレーターが付いていた跡があるパワーウィンドウ化されたようだ、以下にも実用車という印象の室内、最初からゴムのフロアマットが引いてあるところなんて割り切っていて良い、日本車ではゴムのフロアマットすら珍しくなってしまった、画像はネット上から拝借


↑ ラーダ・ニーバ新型センターコンソール画像、ソフトレバーやデフロックのレバーが見える、サイドブレーキの横にあるのはパワーウィンドウのスイッチだろうか、ちゃんとカップホルダーがあるのには感心、カーステレオはアルパインか?、灰皿は標準装備だ、シフトレバーの長さと角度がこの車の素性を物語る、画像はネット上から拝借


↑ ラーダ・ニーバ現行フロント画像、新型とはかなり雰囲気が異なることが分る、こちらの方が良いかも?、このデザインで中身は最新のメカそして右ハンドルがあれば飛びついてしまいそうだ、画像はネット上から拝借



こんなに長く同じデザインで中身もほとんど変わらない車もなかなか無いだろう。用途が用途だけにカッコを気にすることがなかったからだろう。実用品には確かに研ぎ澄まされたデザインが存在するのが良く分る一例だ。


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プジョー「208 GTi 30th Anniversary Edition」が間もなく登場

プジョーは205GTiの30周年記念という事で「208 GTi 30th Anniversary Edition」を発表している。

「208 GTi 30th Anniversary Edition」の内容としてはこの種のアニバーサリーモデルとしては本格的だ。エンジンが強化され208hpと300Nmを発揮する。6速ミッションにトルセンLSD、サスペンションそれにステアリング系統も新しくなっている。細かいところを見てみると車高は10mmダウン、トレッドが前22mmと後16mm拡張されている。

「208 GTi 30th Anniversary Edition」は2014年パリモーターショーで正式にお披露目され、2014年11月から発売開始予定となる。

↑ プジョー「208 GTi 30th Anniversary Edition」のフロント画像、分厚い印象の208もかなりアグレッシブな印象になった、黒い塗装は艶消しそれに合わせてホイールも艶消し黒だ、タイヤサイズは205/40ZR18、ミシュランパイロットスーパースポーツを履く、チラッと見えるフロントのブレーキは323mm×28mmフロントディスクとブレンボ4ピストンキャリパーが組み合わされる、画像はネット上から拝借


↑ プジョー「208 GTi 30th Anniversary Edition」のリア画像、程よく車高が下がって良い感じの外観だ、後ろ姿は非常にシンプルな印象、マフラーは右側の2本出しだ、エンジンはノーマル200hp/275Nmから強化されて208hp/300Nmを発揮する、駆動系と足回りにかなり手が入っていて本格的なモデルだ、画像はネット上から拝借



内容としてはかなり魅力的なものとなっていて、コンパクトホットハッチとしてはトップクラスのパフォーマンスを発揮できるものとなっている。ただエンジンだけを強化しただけではなく、足回り駆動系にも手が入ってバランスが取られているのが好印象だ。これでキチンとした右ハンドル仕様が日本に入ってくると非常に魅力的だと思う。


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アウディ「RS5 TDI コンセプト」は電動!ターボ装備!!

2014/06/19
アウディのTDIエンジン25周年を記念して「RS5 TDI コンセプト」を発表している。

最初この車を目にした時にはアウディ得意のディーゼルエンジンのパワーアップ版かと思っていた。しかし良く発表を読んでみると面白い仕組みになっていることに気が付いた。

なんと過給器が電動なのだ。ターボチャージャーのように排気を利用するのでもなく、スーパーチャージャーのように直接エンジン出力軸から駆動する訳でも無い。つまりターボチャージャーのような過給器があるのだが、これを電動モーターで駆動するのだ。

3.0LのV6TDIエンジンに電動過給器が付き、それを電気的にコントロールしているのだ。これによりターボラグとはおさらばという事だ。その結果、最高出力は385PS、最大トルクは750Nmという強大なパワーとトルクを発揮する。0-100km/hは4秒、最高速度は280km/h、それでいて燃費は5L/100km(20km/L)!!というパフォーマンスである。これにはビックリだ。さらにこの電動モーターで過給される過給圧だが2.4barにも達するようだ(市販車段階では無いからビックリする必要な無いかも?)。

この電動ターボチャージャーはDC/DCコンバーターを介して48V駆動される。70,000rpmまで100分の数秒で達するということになって、市販車向けの開発が続けられている。


↑ アウディ「RS5 TDI コンセプト」のフロント画像、ノーマルRS5とそれほど変わるところは無いように見える、カラーリングがあまり美しくないがコセプトカーらしいいでたちではある、画像はネット上から拝借


↑ アウディ「RS5 TDI コンセプト」のサイド画像、横から見ると適度に下がった車高と大径ホイールで迫力十分だ、しかしディーゼルでこれほどのパフォーマンスが発揮できるとは凄い、ディーゼルエンジンはまだまだ開発途中という事なのか、画像はネット上から拝借


↑ アウディ「RS5 TDI コンセプト」のリア画像、リアも目立った装飾はされていない実質本位のデザインというかノーマルと同じ、元々高性能車なだけにベース部分は出来上がっている感じ、画像はネット上から拝借


↑ アウディ「RS5 TDI コンセプト」のエンジン画像、右下のパイピングに隠れたシルバーの塊が電動ターボチャージャーだ、ターボが排気駆動から電動になった以外は画像を見る限りそれほど変わらないように見える、インタークーラーも装備、ただし電動ターボチャージャーの制御はかなり緻密に行われているのだろう、画像はネット上から拝借



長年ディーゼルの開発をしてきたアウディらしいディーゼルの在り方かもしれない。そしてまだまだディーゼルエンジンに可能性を感じさせる。特にトルクが強大なので車全体としては現在のガソリン車とは異なる考え方をしなければならないだろう。

アウディの電動ターボ関連記事

2015/05/15

アウディ「TT Clubsport Turbo Concept」、電動ターボの第2弾登場




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FPVというもう一つの隠れフォード、凄いがオーストラリア限定

フォードにFPVというもう一つのブランドがある。

フォードの各モデルにはSTというモデルがある、例えばフォーカスSTという具合にモデルごとに設定されている。これはベースのモデルをWRCで活躍していたレーシングチームが監修をしてチューニングしたモデルだ。日本にも入って来ていたのでご存知の方も多いだろう。私も手に入れたいモデルだ。どちらかというとこれらはヨーロッパ主導のチューニングモデルなのだろう。

これらとは全く別にオーストラリアにFPVというブランド?が存在する。FPVとは「Ford Performance Vehicles」の略のようだ。個人的な印象だがオーストラリアは今まであまり注目しなかったが、ハイパフォーマンスカーが大好きなお国柄らしい。様々なハイパフォーマンスモデルがあるようだ。同じ右ハンドル圏として要注目だと思う。
FPVの各モデルの内容を見ていると、大排気量+過給器という組み合わせでパワーを確保しそれに応じたチューニングが施されているようだ。乗ってみない事にはなんともだが、ちょっと大陸的な内容だ。日本やイタリアのように排気量で課税される国は大排気量車がそもそも少ないが、そうではない国では大排気量で大パワーがシンプルで良い。TomTomも大排気量の車は乗ったことが無いので一度乗ってみたいと思う。


今回はこのFPVの各モデルを軽く紹介しておこう。


FPV GT
5.0 litre V8 Supercharger
335kW(DIN)/5750-6000rpm
570Nm(DIN)/2200-5500rpm



FPV GTP
5.0 litre V8 Supercharger
335kW(DIN)/5750-6000rpm
570Nm(DIN)/2200-5500rpm



FPV GS
5.0 litre V8 Supercharger
315kW(DIN)/5750rpm
545Nm(DIN)/2000-5500rpm



FPV GS UTE
5.0 litre V8 Supercharger
315kW(DIN)/5750rpm
545Nm(DIN)/2000-5500rpm
なんとピックアップボディーだ



FPV F6
4.0 litre DOHC24valve in-line6 turbo-charged
310kW/5500rpm
565Nm/1950-5200rpm




詳細は調べてみないと分からないのだが各モデルは同じ車種をベースとしているのではないかと思われる。エンジンは上記のモデルを見る限り2種あり1つはV8 5.0Lのスーパーチャージャー、もう一つは4.0L直6のターボとなる。いずれも400PS&50kgmオーバーのすんごいエンジンを積んでいるが発生回転は低めだ。トルクで走るタイプなのだろう。こういったところにお国柄というものが感じられるのが楽しい。詳細はまた別の機会に書こうと思う。


今回はこのへんで


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