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プジョー「208 GTi 30th Anniversary Edition」が走り始めたようだ

2014/12/06
前回この車を紹介したのは2014年の6月だった、その時には2014年11月頃に発売開始となる予定との情報だったがやっと実物が出てきたようだ。


改めて説明すると「208 GTi 30th Anniversary Edition」は文字通り30周年記念車なのだ。その30周年というのは元祖ホットハッチである「205GTi」の登場から30周年を祝うというコンセプトとなっている。


プジョー「208 GTi 30th Anniversary Edition」の装備は次のようになるようだ。


エンジン:1.6Lガソリンターボ(Stop & Start technology)
最高出力トルク:208hp/300Nm(ノーマルノーマル200hp/275Nm)
サスペンション:車高10mmダウン、スプリングレート前30%アップ後80%アップ、トレッド拡張前22mmと後16mm、スタビライザーのチューニング
タイヤホイール:18インチアルミ、Michelin Pilot Sport205/40ZR18
ブレーキ:前323mm×28mmベンチレーティッドディスクとブレンボ4ピストンキャリパー
ミッション:6速MT、トルセンLSD
0-100km/h:6.5秒
燃費:18,5km/L
重量:1,185kg
価格:約416万円(UK価格)
販売台数:800台限定




↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」のフロント画像、外観は前回紹介した時と変わっていないようだ、黒と赤に塗り分けられ特別な車であることを主張している、ホイールがマットブラックでなかなか似合っている、ノーマルはボンネットが分厚い印象があるがこのカラーリングならそれほど目立たない、画像はメーカーサイトより拝借



↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」のエンジン画像、ノーマルよりパワーアップされ208hp/300Nmを発揮するエンジン、ヨーロッパの車で凄いなあと思うのはこういったホットなチューニングをされたエンジンでもアイドリングストップ機構が付くことだ国内では86にも付いていない、ターボが付いているので回して楽しいエンジンかどうかは分からないがトルクが太いので回さなくても走れるだろう、画像はメーカーサイトより拝借



↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」のホイール画像、18インチのマットブラックのホイールが良い感じだ、チラっと見えるキャリパーはブレンボ製で4ピストンとなる、タイヤMichelin Pilot Sport205/40ZR18を履く、サイドシル部分にはよく見ると凝った形状のエアロが付いている、画像はメーカーサイトより拝借



↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」のインパネ画像、ノーマルのGTiと変わらないように見える、元々208は少し特殊なダッシュパネルの作りをしていて通常の車はステアリングホイールの中からメーターを見が208は上からメーターを見るようになっている、これは少し慣れが必要だろう、モチーフの赤いラインがあしらわれているがノーマルよりも逆に大人しい感じだ、画像はメーカーサイトより拝借



↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」の走行フロント画像、レインコンディションだがサーキットで走らせている、ロールは軽くてステアリングをこじっているような印象は無いのでアンダーは目論見通り軽くなっているようだ、サスペンションのセッティングがリア側を堅くしているのでアンダー対策がなされているのだ、画像はネット上から拝借



↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」の走行サイド画像、もう少し前かがみの姿勢にしても良いかもしれないし車高をあと20mm程度下げるとスペシャル感が出ると思う、なんだかアドバンカラーのようだが目立つのは間違いなし、画像はネット上から拝借



↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」の走行リア画像、雨ではあるがロールは少なそうな雰囲気、意外とリアバンパー辺りにボリューム感がある、たぶんドライで乗ると内側リアタイヤが浮いてしまうのではないだろうか、スプリングやスタビを固めると足の伸び側の動きが悪くなる、画像はネット上から拝借



↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」の走行リア画像その2、この角度からはやっぱりアドバンカラーだ、もう少し車高が低ければカッコ良いのに残念、画像はネット上から拝借



↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」のフロントシート画像、かなりゴツイバケットシートが付いているがサポートはそれほど深くない、全体的にラグジュアリー傾向が強くて走りに振っている印象ではない、サスペンションチューニングなどを考えると少し中途半端な車になってしまっている、もっと硬派な仕上げをした方が良いのではないだろうか、画像はネット上から拝借




↑ プジョー新型「208 GTi 30th Anniversary Edition」のリアシート画像、初代の205GTiもそうだったがホットハッチであっても非常に実用性が高いことがこのカテゴリーの車の美点、この車でお買い物やら送迎やら全く問題なくこなせるところが良い、コンパクトなスポーツカーが生き残るのはこうしたところにあるのかもしれない、画像はネット上から拝借




英国では既に発売開始しているようでいつものことながらうらやましい限りだ。ホンダもNSXやシビックType-Rを世界に先行して英国で予約開始をしていたりする。それだけにスポーツカーを見る目が厳しいマーケットなのだろう。
右ハンドル仕様もあるので日本に導入するのは比較的簡単に思えるが世界で800台の限定となっているために入ってこないのではないだろうか。これに関してはまだアナウンスは無いようだ。



今回はこのへんで


では




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Opel新型「Karl」は1万ユーロの重要なエントリーレベルのコンパクトカー、ちょっと煮詰めが足りない

2014/12/5
1万ユーロというから日本円に換算して約147万円といったところだろうか。


オペルは新型のコンパクトカー「Karl」を発表している。なんでも1万ユーロで買えるオペルにとってのエントリーレベル車になる。それでも5人が乗れ、5ドアを備え、1.0リッターの最新エンジンを積む。そしてオペル最新のデザイン言語によるデザインが自慢だ。
ライバルとしてはフィアットパンダやVWのUP!を想定していてヴィッツよりも少しだけ小さいがほぼ同じクラスに属する。スペックは詳細が発表されていないが分っているものは次のような内容だ。


「Karl」スペック(詳細は未発表)


エンジン:1.0L 3気筒ECOTECガソリン 75PS
サイズ:全長3,680mm
安全装備:ESP、ABS、Hill Start Assist、 Lane Departure Warning、Park Assist、Cruise control with speed limiter
快適装備:シート&ステアリングホイールヒーター、サンルーフ(オプション)
マンマシン:Opel IntelliLink
タイヤホイール:14~16インチ
車体色:10種類
発売時期:2015年春



↑ オペル新型「Karl」のフロント画像、コロコロっとした外観が第一印象だ、ボンネットは歩行者保護のため最近の車らしく分厚い、全体的にはスズキのスプラッシュのような塊感がある、サイドのキャラクターラインは躍動感のあるもの、画像はネット上から拝借



↑ オペル新型「Karl」のリア画像、サイドのキャラクターラインが前からと後ろからそして下部にもあり結構躍動感がある、リアハッチ部分は無難な仕上がりだが最近の車らしくウィンドウが小さい、リアオーバーハングが非常に短く荷室が狭そうな印象、サイドのウィンドウは後ろに行くにしたがって跳ね上がりこれもまた躍動感を生んでいる、画像はねっと上から拝借



↑ オペル新型「Karl」のリア画像少し上方から、この角度からだとこの車のデザインの良いとこが見えるような気がする、特にリアフェンダー部分はこのサイズにしてはボリューム感を出している、もう少しだけ車高を下げるとカッコ良くなるかもしれない、画像はねっと上から拝借



↑ オペル新型「Karl」のインパネ画像、非常に小振りだがうまくデザインされたインパネ、中央のエアコン操作部分が非常にシンプルだ、シートにも安物感は無い、最近の車らしく大型モニターが埋め込まれユーザーのスマートフォンとOpel IntelliLinkで連係することが可能だ、ステアリングホイールは真円のタイプで少しコーン形状になっている、画像はネット上から拝借



↑ オペル新型「Karl」のメーター画像、一見すると非常にシンプルなのだが何かギミックが隠されているのだろうか、今となっていは少し古臭い印象のある2眼のアナログメーターを装備する、でもこういったシンプルなのが一番見やすいと思う、画像はネット上から拝借



↑ オペル新型「Karl」のリアシート画像、リアシートは平板なシートで長距離はしんどそうだ、足元をよく見てみると十分に広そうな印象、ただ前席をどのようにセットしているかが分からないので要注意、後席住人のすぐ頭上がリアウィンドウとなっているので荷室のスペースはミニマムだと思われる、リアドアにウィンドウレギュレーターが付いていて手動でウィンドウを上下させる必要がある、画像はネット上から拝借




個人的には街中で利用するのが前提であればスマートやIQなどがサイズ的な事や経済性を考えればベストだと思う。この際の条件としては常時2名+時々2名乗ることがあるといった想定だろうか。
こうした街中で使用する前提とすれば先行するコンパクトカー達に強烈な差別ポイントを持つべきだ。残念ながらオペルの新型「Karl」にはそういった強烈な差別化のポイントが無いように思う。たぶん価格で勝負を挑むのであろうが、その結果はどうなるのだろう。少し行き先が心配だ。


今回はこのへんで



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最近話題のグループR規定、例えばヤリスR1なんて1台欲しい

2014/10/16
なんでも来年の国内ラリーにはFIAグループR規定の車両が参加できるようになるということだ。

このグループR規定というのはR1~R3まであり様々な車が登録されている。例えばシトロエンDS3(R1/2/3)、フォード・フィエスタ(R1/2)、アバルト500(R3)、プジョー208(R2)、ホンダ・シビック・タイプR(R3)、ルノー・トゥインゴ(R1/2)、クリオR.S.(R3)、オペル・アダム(R1/2)などだ。ヨーロッパではコンパクトな面白そうな車が並ぶ、日本に入っていない車も多い。もちろん86にもR3マシンが存在する。
今回紹介するのはR1のヤリスだ。日本ではヴィッツという名前で全日本ラリーでも活躍している。

ではスペックを見てみよう。

サイズ 全長3885mm×全幅1695mm×全高1510mm
ホイールベース 1510mm
重量 1000kg以下
エンジン 1331cc 4気筒 4バルブ
最高出力 99PS
最大トルク 125Nm
駆動方式 FF
0-100加速 11.7秒
ミッション 6MT、ファイナルギア、ノーマルデフ
サスペンション 車高調整付き
装備 ロールケージ、バケットシート、6点式ハーネス、消火器、カットオフスイッチ、アンダーガード、タンクガード、フューエルラインガード


多分エアコンは付いていないのだろうが、すぐに競技に出ることのできる実戦的な装備内容となっている。ちなみに価格はドイツで360万円前後のようだ。競技車両でいつも面白いと思うのが、市販車のスポーツカーに比べてエンジンパワーはズバ抜けているわけでもなくパワーウェイトレシオもたいしたことない。でもこれがレギュレーションというものなのだ。スポーツという意味がここにあると思うのだ。


↑トヨタ「ヤリスR1」フロント画像、外観はノーマルのヤリスと変わりがない、このカラーリングのまま販売なのだろうか、画像はメーカーサイトより拝借


↑トヨタ「ヤリスR1」フロント画像その2、よく見るとフロントの開口部はノーマルよりも少し大きい、ボンネット上にもエアアウトレットが付いている、画像はメーカーサイトより拝借



↑トヨタ「ヤリスR1」リア画像、カラーリングのせいかヤリスとは別の車に見えるリア周り、ラリー用にマッドフラップなんかは付かない、画像はメーカーサイトより拝借



↑トヨタ「ヤリスR1」リア画像その2、もちろん競技用なので2名乗車、マフラーは55mm小さな口径でエンジン相応だ、画像はメーカーサイトより拝借



↑トヨタ「ヤリスR1」サイド画像、少し車高が下がってなかなかカッコ良いサイド、白いロールバーがイカツイ印象だ、画像はメーカーサイトより拝借




モータースポーツに車両規定は不可欠というかセットで考えないといけない部分だ。最近ではスーパーGT車両とDTM車両の相互乗り入れ、それに今回の国内ラリーと国際ラリーのR規定車両の件もあり国内車両規定の国際化が進んでいる。これはメーカーにとってもユーザーにとっても双方メリットがあり参加コストを下げることができる。それに国内競技に様々な輸入車が走るというのも見る方は楽しいに違いない。そのうちに輸入車という枠が無くなってしまうに違いない。


今回はこのへんで


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セアト「Leon Cupra 280」という日本未導入のとんでもないホットハッチの存在

2014/08/16
セアトというメーカーは日本では全く馴染みが無い。というのもスペインの自動車メーカーだが現在はVWの一員である。

一時はWRCに出場していたこともあるし、WTCCにも出ていたりするのでテレビ等で見かけた方も多いとは思う。しかしながら日本に入って来ていないのでいずれにしても馴染みのないメーカーだ。
そのセアトの「Leon Cupra 280」という車がある。「Leon Cupra」という車自体はなかなか端正なデザインのハッチバックで265PSと280PSのラインアップがある。その280PS版が「Leon Cupra 280」という訳だ。この280PSというのは現在のところFFでは最強の馬力の車の1つだろう。次期のシビックType-Rが一説に280PSと言われているがどうなるだろうか。

またこの「Leon Cupra 280」はニュルのFF最速ラップでも有名なのだ。一時ニュルFF車最速ラップ記録を持っていたのだが、ルノーの「Megane Renaultsport 275 Trophy-R」に奪い返されたという経緯がある。
ニュルでFF車最速を誇るだけあって280PSの馬力は伊達ではない。しかしよく考えてみると親会社のVWのゴルフGTIですら同じ2.0Lから220PSを出しているだけなのだ。セアトが作っている車のパワートレインは親会社のVWの流用なのだ。エンジンはTSIだしミッションはDSGなのだ。つまり親会社のVWですら220PSなのに、セアトの「Leon Cupra 280」は280PSを絞り出しているということなのだ。自動車メーカー的安全マージンが異なるという事なのだろうか。

↑ セアト「Leon Cupra 280」フロント画像、遠目に見れば端正なハッチバックに見える、実は中身が凄いのだ、同じTSIエンジンなのにVWと出力が大幅に異なるのはどうしたことだろう、強力なエンジンを持つだけにフロントの開口部は大きめだ、画像はメーカーサイトより拝借


↑ セアト「Leon Cupra 280」リア画像、ホットハッチとしては官能的な印象は受けないがなかなか優秀なデザイン、非常にシンプルな構成で所々にアクセントのラインが入る、特にリアフェンダー上のラインが効いている、バンパー下部にはデフューザーが付きマフラーは左右2本出し、リアハッチはほんのりアルファロメオに近似性を感じる、画像はメーカーサイトより拝借


↑ セアト「Leon Cupra 280」フロントアップとリアアップ画像、グリル部分はアクが無くてクリーンなイメージのデザイン、バンパー下部の開口部が大きい、リアはテールランプの上からリアフェンダーに回り込んでいるラインが効果的だ、車高設定が非常にうまい、画像はメーカーサイトより拝借


↑ セアト「Leon Cupra 280」メーター画像とエンジン画像、メーターはなんと300km/hまで刻まれている、VWのエンジンらしく回らないエンジンとなっていてレッドは6500回転、VWのエンジンはトルクがあって良いのだが回して楽しい系統のエンジンではない、画像はメーカーサイトより拝借




この車は日本に入れても良いのではないだろうか。VWの戦略でゴルフGTIとまともに競合してしまうので難しいだろうが是非とも日本に導入して欲しいホットハッチ最高峰だ。



今回はこのへんで
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ボクスホールのVXRというラインアップは熱くて凄い

2014/05/09
ボクスホール言うメーカーは時々聞くのだが全く触れたことが無い。

調べてみるとイギリスにあってGM傘下のメーカでオペルと密接な関係にあるようだ。実際ラインアップはオペルとほぼ同様のモノとなっている。

しかしオペルとの差別化なのか良く分からないが、凄いラインアップを持っていて大変興味深い。それはVXRというラインでCORSA、ASTRA、INSIGNIA、VXR8と車種がラインアップされている。

そのラインアップを見てみよう。
・VXR8 GTS
 6.2L V8 SuperCharger 585PS/740Nm
・INSIGNIA VXR
 2.8L V6 Turbo 325PS/435Nm
・ASTRA VXR
 2.0L turbo 280PS/400Nm
・CORSA VXR CLUBSPORT
 1.6L 205PS/250Nm
・CORSA VXR
 1.6L 192PS/230Nm

主な車種にVXRというグレードが存在しその内容が結構過激なのだ。一番トップレンジの「VXR8 GTS」はなんと585PS/740Nmというパワーとトルクを誇り、スーパーカー並みのパフォーマンスなのだ。
他のメーカーでもなかなかここまでのスペックの車は無いのではないだろうか。今回はこのラインアップの中でも「CORSA VXR CLUBSPORT」を画像で紹介しよう。


↑  ボクスホールの「CORSA VXR CLUBSPORT」フロント画像、ラインアップ中では一番小さな車種となる、エアロが各部に付いてアグレッシブな外観、フロントスポイラーの下部の薄っぺらい開口部が新鮮、タイヤは225/35R18を装着する、なかなかカッコ良いミラーのステー形状、画像はメーカーサイトより拝借



↑  ボクスホールの「CORSA VXR CLUBSPORT」リア画像、フロントブレーキキャリパーはブレンボの4ポットだ、LSDを装備する本格派だ、リアのバンパーはイマイチだが左右2本出しのマフラーがいい感じ、しかし欧州ではこういった3ドアのホットハッチが生き残っているのに驚く、画像はメーカーサイトより拝借




↑  ボクスホールの「CORSA VXR CLUBSPORT」室内画像、 ミッションは6速MTのはずだが面白いシフトノブが付いているまるでAT用みたいだ、シートはレカロが入っている、なかなかスパルタンで渋い内装だ、画像はメーカーサイトより拝借



ヨーロッパというか英国ではこうしたスポーティーなコンパクトハッチバックに人気があるのだろう。いまや日本では絶滅した希少種だ。こんな車をドシドシ日本に入れてほしいと思う。
しかしボクスホールのVXRシリーズは予想以上に過激だ。



今回はこのへんで


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