大阪オートメッセ2013最終日に行ってキャンギャルを追い回す・・・

2013/02/11
本日は大阪オートメッセ最終日にお邪魔いたします。なんだかレポーターみたいですね。電車!で会場へ向かっております。
随時ブログ更新していきますので、お付き合いの程よろしくお願いします。


↑ 前から目を付けていたトヨタの後付けキットである「86×style Cb」、やはり間近で見ても良いデキである、これなら欲しいかも!、別途こちらは記事にするつもり


↑ 例のピンクのクラウンの展示もあった、やはり実際に見てもなんだかなぁというピンク色、どうせやるならもっと綺麗なピンクにしたらよいのに・・・


↑ 生まれて初めてキャンギャルを撮ったが焦ったため手ぶれバリバリ、おまけにあえてiPhoneなので余計であります、でもちゃんと目線をいただけるので病み付きになりそうな予感・・・


↑ 今回の新発見はSuperGTのマフラー出口にこんな物が付いている事、これはレギュレーションなのかそれとも排気効率を狙ってチューニングの結果なのか気になるところ


↑ 86レース車両の車高セッティングのケーススタディー、かなり低いセッティングだ、これじゃ公道は走れないかも


↑ 上と同じ車両のリアの様子、リアもかなり低くセッティングされている


↑ 今回の競技車両を見ていると牽引フックが通常の鉄製のものではなくてこういったナイロン製のものが多く見受けられた、JAF公認競技ではやっぱり使用不可?


↑ 昔懐かしいヨタ8、この車なんかは非常にエコな車だと思うだがこういうコンセプトで現代に復活させても良いのではないか?


↑ ランチはB級グルメが出張屋台していたので佐世保バーガー、思ったよりも・・・な味だったし高い感じがした、しかし大きいだけに食べにくい


↑ 光物実用品は意外と少ない出展、ここのは品質が良さそうな感じ、かなり大きなブースで結構目立ってました


↑ ちょっと画像がブレてしまったがサムソンのLEDをアピール、LEDのフォグは他にも散見されたがまだまだ珍しい存在だ


↑ 三菱アウトランダーPHEVのフロント周りのカットモデル、直接三菱の方からお話を伺ったが内容はかなり良さそう、苦心の跡が伺える、エンジン駆動時でEVがオフだとFFになるつまり後輪はモーターのみでの駆動だ


↑ 同じく三菱アウトランダーPHEVのリア部分のカットモデル、リアには機械的な伝達システムは一切無くモーターがあるのみだ、荷室の床下にこういった機材を格納するために床下収納は無い、標準でスペアタイヤは装備されていないがオプションで装備可能


↑ 大阪では受けそうなゴールドとシルバーのスワロフスキーを散りばめた車、なんとベースはメルセデスだ、こういったメーカーの人達は判で付いたように黒いスーツで少し気持ち悪いなんとかならないんだろうか?


↑ こういった遊び心は大切だ、でもせっかく持ってきたデモカーをこういった展示で使ってしまうのも勿体ないと思う心理なのかジョークが少ないと思った、これは少しブラックが入っているが良しとしましょ


↑ まだこういったごっつい後輪のネガティブキャンバーは健在である、この場合はなんせ角度が付いたほうが勝ちということらしい、ええ加減こういった事からは抜け出ないといかんと思うのだが・・・


↑ 1966年から実戦投入されたRA273、ホンダの初期の頃のF1マシン、この頃のF1マシンは空力デバイスが全く無く非常にシンプル、非常に良い状態での保存がなされている


↑ もう病み付きになりそうですがオジサンに目線をくれるサービス精神には脱帽、本当にお疲れさまでございます


↑ もう何のブースだったか分からないところが笑える、サルまで出てきて盛り上げてました


↑ トヨタのFCV-R、水素を燃料にした燃料電池車、2015年に発売できるように詰めを進めているとのこと、トヨタの人に詳しいお話を伺うことができたので別途記事にしようと思う


↑ UP!も多数ドレスアップされた車両が展示されていた、この車両はKWの車高調にOZコンペティションのホイールを履く、UP!についても別途記事にしようと思う



急ぎ足で大阪オートメッセ2013の会場を見て回ったが、機能パーツよりもドレスアップパーツに人気があった印象だ。また大阪ではモーターショーが開催されないのでトヨタをはじめ車両メーカーブースが多数出展していたのが印象的だった。
今回はiPhoneでの撮影なので画像についてはお許しいただきたい。ちなみにiPhoneの画像を自然に見えるようにソフトで多少加工している。


今日はこのへんで

では


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四駆と雪…

私の住んでいる関西地方の真ん中では雪が降って積もる事はほとんど無い。今朝は珍しくうっすらと雪が積もったので雪のお話である。

またまた昔話で恐縮だが若い頃は雪をわざわざ求めて車で山奥まで走ったものである。ラリーをやっていた時期もそうだったし、その後四駆に乗り換えてからも良く行っていた。

四駆に乗っていた理由には冬のスポーツが大好きだった事が大きい。ボードではなくスキー(当時まだボードは無かった!)をするためにスキー場へ良く通ったものだ。

当時スキーをするため雪が降ったら喜び勇んでスキー場へ出掛けていた。やはりμの低い路面での四駆の安心感は絶大なものがある。チェーンは常に4つ装備していざとなると四輪に装着する、これは凍結路以外なら効果絶大で概ねどこでも走ることができた。

しかし、四駆だからと言って安心は禁物である、基本的に登りは良いのだが下りは車が重いだけに手こずることが多い。何度か峠でえらい目にあったことがある。
峠の登りはなんとか登れるので良いのだが、下りになるとタダの重い車であり、この事が最大の厄介ごとなのだ。この場合は四駆のメリットを発揮する事が出来ないというよりも重い車というデメリットが前面に出てしまう。

峠の下りで凍結していると当然の事ながら止まれない、一度そうなるとグリップの効く所まで滑って行くしか無いのである。何度かこの状況に陥ったが、たまたまグリップが回復して止まる事が出来たので現在ブログを書く事が出来るというわけである。

つまり車の場合は峠を登るための駆動輪と峠を下るためのブレーキ輪(あえてこう呼んでみた)は別問題という事だ。元々ブレーキは四輪に効き、前後のバランス調整がされる。また現代ではABSという素晴らしい装備もあるので、通常では人間が操作するよりも良い結果を簡単に得る事が出来る。

この走ると止まるのバランスが現代の最新の車でもまだまだ取れていないのではないだろうか?車技術としては止まる側はABS、走る側はトラクションコントロールというわけだ。

この季節、雪を見て思い出したんですが四駆に乗っている方も止まる側は安心は禁物です十分に安全に気を付けて下さい。ご安全に!

↑ 別にGolf5Pirreliでスノーアタックをしたわけではないが雪に遭遇した図、この季節過信は禁物なのでご安全に!



今日はこのへんで

では



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ホンダ「Type-R」その4

Type-Rシリーズを書いてきたが最後に番外編を書いておこうと思う。

広い意味でType-RのシリーズにS2000も含めて書いてきたが、これにあえて加えるなら以前にも書いたがアコードユーロRのシリーズだ。

車のコンセプトは異なり、サーキットで楽しむというType-Rに対して、よりGT(グランドツーリング)寄りのコンセプトを持った車である。
ボディー形状もセダンであるし、その装備も普通の車と変わらない。そこにホンダらしさを散りばめた、エンジンは基本的にType-Rとほとんど変わらないのだがチョコっとだけ異なる。
初期のモデルであるCL1は排気量が2200ccHA型+5速MTであったが、その次のCL7では2000ccのK型+6速MTが搭載された。パワーは共に220馬力ある。エンジンのチューニングは多少異なるがType-Rと同じあのK型である。惜しい事に車重がType-Rよりは重く、やはりグランドツーリング的な性格ではある。

↑ CL7アコードユーロR、落ち着いた感じの渋いセダン、これでもう少し軽ければ言うこと無しなのだが、個人的には結構好みだ、画像はメーカーサイトより拝借


装備もType-Rよりは少し大人を意識したもので渋い色のレカロシートでリアシートと色が合わせてある所がポイントだ。
個人的には外観が全く普通のセダンである事でいかにもという感じがなく、まさに羊の皮を被った狼というところで非常に好みだ。

↑ CL7ユーロRのシート、インテリアの色目を合わせたコーディネート、落ち着いた感じだ、やっぱりレカロは良い、画像はメーカーサイトより拝借


また初期型のCL1にはアコードの兄弟車としてのトルネオがあり、数も少ない事もあって世間的には認知度が低いのではないか?中古車市場でも比較的安い価格で手に入る車だ。
↑ CL1の兄弟車のトルネオ、基本的にはアコードと同じだ、画像はメーカーサイトより拝借


これらの車もホンダが熱い車の方向性をサーキットからグランドツーリングに広げて世に問うたモデルであり貴重な存在だと思う。

クルマ選びの参考になれば幸いである。
しかし最近は熱い車が少なくて選択肢が少ないのが少し悲しいと思うのである。


今日はこのへんで

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ホンダ「Type-R」その3

Type-Rの事を書いてきたが一番最後のType-Rの事を忘れていた。

現在のところ最後のType-RはFD2シビックとなる。この車も惜しい事に既に生産中止となっている。
この車は普通のセダンボディーを持っており今までのType-Rとは異なる成り立ちだ。ボディーはそれまでよりもさらに拡大し、大きく重くなりはしたが、剛性感はさらにしっかりしたものになっていると思う。

↑ やはりType-Rにはサーキットがよく似合う、こうした熱い車が少なくなってしまったことは残念だ、また復活してほしい、他のメーカーも見習ってほしいものだ、画像はメーカーサイトより拝借


個人的には3回ほど試乗に出かけたがエンジン、ミッション、ステアリング、ブレーキは素晴らしい出来だ。今までに無い4ドアセダン形状のボディーについても大振りだが剛性感に溢れガッシリとしていてとても安心感のあるものだ。ただしヒラヒラ感は少ない。

一番の問題点は4ドアセダン形状にもかかわらす、後席に乗る人を一切考えない乗り心地であろう。かなり硬くて前席はともかく後席は全く実用的では無い、後席に乗る人から文句が出るのは必須である。この原因は硬いサスペンションと18インチのタイヤホイールも大きな要素だ。サーキット性能を求めたためにこの辺りの快適性を犠牲にしてしまっている。
純正装着タイヤもスペシャルであり、見るからにレーシングタイヤのようなパターンをしている、実際のグリップも強力で18インチである事も加わって素晴らしい出来だが非常に高価なタイヤとなってしまっている。
フロントサスペンションはストラットだが前モデルとは異なり普通のストラットになった。


↑ 個人的にはこのシルバーのFD2が好みだ、おっさんには渋くて良い感じ、ウィングも小さいものに交換したい、画像はメーカーサイトより拝借


エンジンはK型がさらに熟成されてType-Rらしいものとなっている。低速のトルクもあるし中回転から高回転は気持ちの良いフィールでNAとしては卓越したエンジンだと思う。

純正状態でフロントにトルセンLSDが入っており、低いギアでのフル加速時には現代の車には珍しくトルクステアが顔を出す。

室内ではシフトノブの位置が悪くドライバーから遠いので、これには慣れる必要がある。シートについても今までのレカロからホンダオリジナルのシートに変更になり座り心地が異なるが、相当研究した跡が伺えるシートとなっている。
その他はシビックのセダンの他のモデルと同様だ。

FD2シビックはまだ新しい事もあり中古車市場ではまだまだ価格が高止まり状況だ。もう少し価格がこなれてくれば、ボディーもしっかりしているので狙い目の車だと思う。

いずれにしてもType-Rが時代に合わせて形を変えてきたが共通するのは熱い走りへのこだわりだと思う。他にこういった車は類を見ないため歴代のType-Rが人気のあるのは良く理解できる。こういったこだわりのある車を是非復活して欲しいし他のメーカーも出して欲しいものだ。

今日はこのへんで

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オイル交換どうしてます?

普通に乗っていてもハードに乗っていてもエンジン付きの車なら必ず必要なオイル交換。皆さんはどうしてます?

私の場合、オイル交換はその車のディーラーでやってもらう事が多い。国産車の場合はディーラーのサービス部門も大きな稼ぎ手なので整備関係に力を入れていることが多い。
私のお世話になっているトヨタ系のディーラーはボトルキープというオイル交換をやっていて20リッターを先に購入し交換工賃無料で20リッターが無くなるまで交換できる。1回に4リッター使うとして5回分という訳だ。価格的にはそれほど安くはないが工賃が不要なのとメーカー系のディーラーという事で多少の安心感はある。

↑ 私がお世話になっているトヨタ系ディーラーではボトルキープ制度がある、結構たくさんの種類があって選べるようになっている、まぁ予算に応じて選べば良いだろう、画像はディーラーサイトから拝借


輸入車の場合はこういう制度は概ね無いようで、その都度代金を支払う方式だ。また車にもよるが、車が要求するまたは指定のオイルがあり、これがまた結構高い。高性能車やターボ付きはそれなりのオイルを要求するのは分かるが、そうではない場合はそんなに良いオイルでなくてもと思うのだが…。まぁこの辺りで利益を確保しているのだとは思うが少々お高いのは事実だ。

ここでオイルの銘柄であるが、競技をやっていた頃は想定される環境で性能を発揮出来る銘柄や番手を選択し使用していた。
また交換のインターバルもエンジンへの負荷の掛け方で調整していたものだ、従って走行距離での交換ではなかった。
これに対して日常の走行であれば距離での交換で十分だと思っている。今は概ね5000キロのインターバルとし、オイルの銘柄はメーカー純正オイルである。
サーキットを走る場合にもそれほど特別な事はしておらず、交換の距離の間隔を少なくする程度だ。ただしこれはNAでノーマルなエンジンという条件付きとしたい。

オイル交換時期が来たのとボトルキープが無くなったので、ディーラー•整備工場•量販店等の事をもう一度調べてみるつもりである。

今日はこのへんで

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なんやかんや言ってもクラウン快調!

なんやかんや言ってもクラウン快調!

新型クラウンが出た時にグリル形状の事で賛否両論があったのは、ついこの前だ。

その新型クラウンの立ち上がり時のセールスが発表になった。それによると受注目標のなんと6倍の注文があったそうな。実数で言うと4000台目標のところを約25000台の受注があったということだ。その内訳は全体の66%をハイブリッドが占める。
ハイブリッドモデルは一番安いものでも400万円を超えることを考えると凄い売れ行きなのではないか?

ここで私が言いたい事は二つある。
まず新型クラウンに関しての今までの報道は何だったんだろうか。特にグリルに関しては酷評であり、セールスも期待出来そうにないといった内容の報道が多かった。
我々が車を選ぶ際に多いに参考にしている報道記事ではあるが、この結果を見ても人心から離れてしまっている場合もあるということだ。鵜呑みにしてはいけない事もある、当たり前だが自分で判断しなくてはならない。

二つ目は日本経済もまだまだ底力があるじゃないか!という事だ。
今回の新型クラウンもセールス中に占める法人の割合が30%を占めている。中小企業の社長さんから大企業の役員層まで需要がある事だろう。そんな法人需要にも支えられた新型クラウンのセールスには少し明るい展望を感じるように思うのだ。
個人的には早く経済が上向きになり世の中にお金が循環するようになる事を切に望むものだ。

今日はこのへんで

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女性と車その2「ウチの嫁はんの場合」

またまた柔らかい話題である。

一番身近な女性の代表としてウチの家内にも登場してもらわないとあかんと思うのだ。
ウチの家内は全く普通の人で何か特別な事をやって来たという人では無い。という前置きをしておく。しかし車の好みは結構面白い。

ウチの一家は結婚してから自転車の競技歴が長くて子供達を連れてあちこちのレースを転戦していた関係でワンボックスカーに乗っていた時期が長いという事情がある。
そうこうしているうちに子供達が大きくなり自転車競技から徐々に離れていった。
そうなると移動やトランポとしてのワンボックスカーは不要となり自分の好きな車を買うようになった訳である。

日常を見てみると家内のほうが買い物や家族の送迎で車に乗る機会が多く、週末にしか乗らない私よりよっぽど走り込んでいる訳である。

で、私が好きなジャンルの車の候補を上げて家内にも評価をしてもらい車の選択をしてきた。その中でなぜか家内が気に入る車というのは結構スポーティーなものが多い。
特にステアリングのダイレクトさやアクセルレスポンス、足回りの総合的な能力等にはうるさい。反対に内装や装備については全くの無頓着だ。
最も面白いのは車自体の素姓のようなものを説明しなくても嗅ぎ分けてしまう事である。
コンパクトなハッチバックよりも低いスポーツカーの方が感覚的には合ってるらしく、自分の思う通りに運転できると大変気持ちが良いらしい。

全くメカの事は知識としては持ち合わせしてないし、教えても覚えようともしない。そういう意味では完全なる感性の人であると思う。

NCロードスターに乗っていた時の事である。最初はノーマルで乗っていたのだが、ある時に家内には内緒で車高調を投入した。
投入してから初めて家内が乗ることになり乗り心地が悪くなったとかゴツゴツするとかの文句が出るのではないかとヒヤヒヤしていたものだ。
案の定、家内から連絡があり何を言われるかなと身構えていたところ、開口一番「むっちゃ気持ちええやんっ!」という内容でビックリするやら呆れるやらリアクションに困った覚えがある。

↑ 気持ちの良かったNCロードスターの運転感覚、家内も絶賛であった、6ATにLSDと車高調を導入していた


何度も言うがウチの家内はメカは分かってないし理解しようともしない。またドライビングの基本も教えた事が無い。こうなると全く自分の感性に頼って車との対話をしているわけで非常に興味深いものがある。だからこそ家内の指摘はドンピシャの場合も結構あり的を得ていると思う。

女性の時代だと言われて久しい。こうした全く普通の女性でも感性鋭いものを持っていて、今までは車については物言わずだったのではないだろうか?
メーカーはこうした声をもっともっと取り入れる事が必要なのではないだろうか?

今日はこのへんで

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